ラス・マリアス施設のイエルバマテの良質は原料採取から消費まで、全ての製造過程において保障されています。
品質確保につき、ベストサンプルを選別した後、苗床で若い樹が何百万も育てられます。
6ヵ月後、若い苗は栽培用地へ移動されます。より健康的で活気付いて良質に育つようにケアするためです。
イエルバマテの採取は伝統とテクノロジーのミックス作業です。葉は摘採期に採取されます。すなわち最高品質のイエルバマテの生産を確保する秘訣は、葉が成熟したときに採取することにあります。
発行と酸化プロセスを遅らせるため、葉を直接火の熱にさらします。次いで、100℃(212°F)で熱します。乾燥できたら、葉を割き砕きこの結果、炒ったイエルバマテが出来上がります。
イエルバマテのいろいろな種類の風味と色と香りを特徴付けるのは、専門家の監視下で管理された成熟過程の結果です。
プロセスはミーリング(粉砕)で終了します。ここでは種類、収穫方法とプロセス時期に基づいた処理を行います。樹の様々な部分は出荷先と製造イエルバマテのメーカに合わせ、割合別に混合されます。
この生産チェーンの最終段階で、特殊なデザインの密閉パッケージングを使用します。イエルバマテの全特性を保持するために重要な過程です。
当過程の最終管理は我社の試飲専門家の厳しい味覚にあります。同専門家は製造イエルバマテの各種が完璧なバランスと長持ちする味を保証する責任を抱えます。 今ではこの天然利点の多い飲み物が世界中でエンジョイできます。